英子の森

Twitterでちょっと話題だったから買ってみた本のご紹介。
結構前に出版されてたけど、この間文庫になったみたいです。

小さい頃から英語ができればいいことがあるよと言われて育てられてきた英子ちゃんという女の子が、英語の沼でもがき苦しんでいる物語です。

英語できる人募集の派遣に行ったら、英語ができない人と時給が50円しか変わらなかったり、
英会話講師の職についたら、とんでもないブラックだったり、
中~上級レベルで英語ができることが逆に自分の選択の足かせになってしまいます。

でも自分は英語を勉強してきたんだとか、英語を使う仕事をしているんだというプライドやあこがれの森にいつも帰ってきてしまいます。

なんとなく、講座でよく言われている夢子さんはこういう人だなと思ったし、英語に限らず世の中にこういう人っていっぱいいると思います。
特にTOEIC800以上あたりの人は、結構英語勉強してるけど自由に英語を扱えるわけではないというギャップで、英語を諦めることもできず、かといってこれ以上レベルアップするのも難しいという葛藤に苦しんでいるのではないでしょうか。
私もそういう会社員だったのでなんだか心がチクチクしました。。。

私も今でももれなく森に住んでますが、「英語は魔法なんかじゃない。性根を入れ直して森に住む。意地でも森に住む。」と言う気持ちになったのでこの講座に入った気がします。

英語を勉強していて、英語を仕事にしたいけどなかなかうまくいかないという人は共感できるのではないでしょうか。

ご興味ある方は読んでみてくださいね~^^

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